元Fリーガーの異国でのスクール経営!松山竜二の新たなる挑戦


2016年に現役を引退。その後タイの企業に就職するも指導者になる夢をあきらめきれず、会社に勤めながらも2017年から定期的にバンコクでフットサルクリニックを開催。

2018年5月、いよいよ自身のフットサルスクールであるGLADJOY FC開校に向けて準備を進める松山竜二。スクール開校を間近に控えた松山竜二に、自身の指導者としての考え方、スクールに対する思いを聞いた。

松山竜二

三重県海星高校、愛知県中部大学、バサジィ大分(Fリーグ)、ハイウェイFC(タイフットサルリーグ) 個人ブログ http://s.ameblo.jp/vasagey18  

-なぜフットサルスクール経営なのか

まず第一にサッカーを教えるのが好きなんでしょうね。思い返せば中学生の頃から練習がない日には地元の小学生のチームに行って教えていたりもしていましたし、大学生の頃にはアルバイトでコーチをしていました。

バサジィ大分に入団してからもチームのスクール業務の仕事をさせてもらっていました。

-現役の頃から指導者としての活動をされていたのですね

そうですね。指導する立場というのは自分にとって自然なものでは常にあったと思います。子供が好きということもありますね。

そして自分が小さかった頃を思い返すと本当に指導者の方々に恵まれたなと思っているんです。

自分を成長させてくれた指導者の方々のお陰で僕はサッカーがうまくなれたし、プレーすることを楽しむことができた。フットサルではFリーグでもプレーできましたし、海外のリーグでもプレーすることができました。それはやっぱり良い指導者に巡り会えたおかげだと思っているんです。

-育成年代の指導者という役割は非常に重要ですね

サッカー・フットサルというのは本当に人を成長させてくれる素晴らしいスポーツです。僕は今までの経験でそれを強く感じてきたんですよ。

なので育成年代の指導者というのは子供達に対してすごく影響力があり、大事な役割だなと感じています。

-現役の頃から指導者になろうと決めていたのですか

自分からフットサル選手という肩書きを取ったら何が残るのだろうと考えた時に、自分にはコーチ・指導者しかないなと思っていました。幸いにもそれを認めてくれる人がいて、たくさんの方に教えて欲しいと言って頂いたんです。なので現役を退いた後は、自然にスクール立ち上げを目指していました。

-2018年の5月の開校に向けて忙しく準備をしていると聞きました。どういったクラスを開く予定なのでしょうか

現在はレディースクラス、大人の個人参加型クラス、キッズクラス(幼稚園、低学年、中学年、高学年)を指導しています。GLADJOY FCでもこのクラスを中心に運営していく予定になっています。

レディースに関しては2016シーズンの終盤、現役を引退する前ですね。フットサルを教えて欲しいと相談されて女性向けのクリニックを開いたんです。その時に15人程の参加者がいたと思いますが、あれがこのスクールの原点となりました。

それから定期的に、合計20回ほどレディースクリニックを開催しましたが、彼女たちの存在にはいつも支えられましたね。

大人の個人参加型クラスは2018年に入ってから始めています。キッズクラスに関しては2017年の10月くらいから各カテゴリーで指導させて頂き、この4ヶ月で合計30回ほど開催して来ました。

-指導もマネジメントも自分でこなす中で苦労も多いと思います。

人に来て頂くということは本当に大変なことですし、来て頂くことは本当に有難い事だなと感じています。昨年10月に始めたキッズクラスでは初回こそ13人の子供たちが来てくれましたが、それ以降は3人、4人ということが続いたんです。

回を重ねるごとに少しづつ増え、10人ほどが来てくれるようになりましたが、そういった部分の難しさは痛感しました。

また、あらゆる部分で自分を成長させないといけないと感じています。

指導方法に関してもライセンスを取得しに講習を受けに行ったり、自分で勉強する中で足りない部分がより鮮明に見えてきたと感じています。

選手に声をかけるタイミング一つを取ってみても、選手をしっかり見て、その選手の特徴を見極め、内容から声かけのタイミングまで考えなければいけません。

自分の感覚だけで指導するのではなく、どこまでも選手のことを考えて指導するためにはもっともっと自分が指導者として成長しないといけないなと感じています。

また選手の保護者とのコミュニケーションの取り方、伝え方も重要な部分です。

子供たちが一番影響を受けるのは当然親御さん達なので。親御さん達にどうやって伝え、子供達にそれを伝えてもらうか。これは自分が子供たちに直接伝えるよりも大事な部分かもしれません。

いずれにしても、選手・子供たちが成長するためにはどうしたら良いかということをとことん追求していかなければいけない、そういうことだと思っています。

-そういった姿勢はプロ選手のそれと全く同じですね

スクールに来た子供たちが自分の所に来て『上手くなれた!楽しかった!』と思ってもらいたいんです。

それを感覚でやるのではなく、自分で研究を重ねて、感覚では得られない体験と成長をスクールに来てくれた人たちには感じてもらいたい。

そういった意味では自分もプロであり続けなければいけないですよね。

でもそれは当然のことだと思っています。指導者の影響力がどれだけ大きいか、大事な存在かは、これまで選手として素晴らしい指導者に教わってきた自分が一番感じていることなので。

-バンコクには既に既存のサッカースクールなども沢山あります。そのタイでフットサルスクールを開講する理由とは

やはり一番は現役引退を決めた時にレディースクリニックに参加してくれた方々に必要としてもらったことだと思います。指導者としての自分を認めてくれ、そして必要としてくれた方々の存在なくして、ここまでやろうとは思わなかったでしょう。

もちろんタイが好きだということもあります。その他にも理由は色々ありますが、結局は後付けですよね。

自分を必要としてくれる存在ほど心強いものはありませんから。


GLADJOY FUTSAL CLUBとは

タイ バンコクを活動拠点としている日系フットサルスクール。
指導者は子ども達の未来に触れているを合言葉に指導しています。
日本(日本人)が今後世界で戦っていく上で、幼稚園、小学生年代で
フットサルをプレーする事が必要不可欠となってきます。
フットサルを通じて精神面、運動能力、考える力、
チームワークを学んでもらいたいと考えています。

GLADJOY FUTSAL CLUBで学べること

・1対1が強くなる

・判断力、決断力向上

・自信を持ってプレーできる

・チャレンジできる選手になる

 

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