2018 Bangabandhu Cup
大会参加国は以下の6チームである
【Aグループ】
パレスチナ タジキスタン ネパール
【Bグループ】
フィリピン バングラディッシュ ラオス
この大会で注目がフィリピン代表だ。フィリピンはこの6カ国の中ではFIFAランキングで二番目の114位。東南アジアの中でもベトナムの102位に次ぐ2番目。タイ、インドネシア、マレーシアなどの国よりも上位に位置している。
そのフィリピン代表として今回の2018 Banganbandhu Gold Cupに参加しているのが嶺岸光(タイ1部リーグ/パタヤユナイテッド所属)だ。
清和学園高校、仙台大学サッカー部を経てフィリピンのグローバルFCでプロデビューした嶺岸は2016シーズンにリーグ得点王に輝く活躍を見せる。そして2016年、母親の母国であるフィリピン代表に選出され、AFFスズキカップのグループステージでフィリピン代表デビューを飾った。
今大会はフィリピン代表にとっても嶺岸光にとっても、この後に控えるAFFスズキカップ2018と、AFCアジアカップUAE 2019という二つの重要な大会に繋がる貴重な大会だ。
初戦のラオス戦に3-1で勝利したフィリピン代表。嶺岸も先発メンバーに名を連ね、左サイドから素晴らしいアシストも記録している。フィリピン代表として嶺岸がどういったプレーを見せるのか、今後に繋がるこの大会から目が話せない。