中東からACL出場へ! 赤星貴文がタイリーグからイラン1部へと移籍


photo by Suphanburi FC Facebook page

タイ1部リーグ(T1)のスパンブリーFCに所属していた赤星貴文がイラン1部リーグ(ペルシアン・ガルフ・プロリーグ)フーラードFCへ移籍した。


赤星貴文

86年生まれ/静岡県出身

藤枝東高校サッカー部 – 浦和レッズ – 水戸ホーリーホック – モンテディオ山形 – ツエーゲン金沢 – リエパーヤ (ラトビア) – ポゴン・シチェシン (ポーランド) – FCウファ (ロシア) – ポゴン・シチェシン (ポーランド) – ラチャブリーFC (タイ) – スパンブリーFC (タイ) -フーラードFC (イラン)

フーラードFCはイランのトップリーグ(ペルシアン・ガルフ・プロリーグ)に所属し、イラン西部の都市アフワーズを本拠地とするクラブだ。2014シーズンにはリーグ優勝、AFCチャンピオンズリーグではベスト16進出も果たしている。

フーラードFCの本拠地アフワーズはイラクとの国境に近いイラン西部に位置する。アフワーズについてイラン出身の知人に話しを聞いたところ

危険な場所ではないが、とにかく暑い。そして空気が汚い。油田の開発による大気汚染が問題になっているんだ。でもバンコクも最近は空気が汚いだろ、赤星は慣れている。ノープロブレムだ。

またフーラードFCは2019シーズンでは昨年完成したばかりの新スタジアム、フーラードアリーナをホームスタジアムとして使用することになっている。3万人収容のサッカー専用スタジアムだ。

 

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監督はイラン出身でアメリカ人のアフシン・ゴトビ

2011年から2014年までにはJ1清水エスパルスを率いていたことで日本のサッカーファンにとっても馴染があるだろう。イラン代表、タイのブリーラム・ユナイテッドでも監督を務めた名将だ。

日本人選手、そしてタイリーグにも精通しているゴトビだからこそ、Jリーグでもタイリーグでもプレーしている、経験の豊富な赤星に白羽の矢がたったのだろう。

 

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第19節、アウェイで行われたNassaiji Mazandaran戦で赤星はイランでのデビューを飾っている。57分から途中出場したが試合は0-2での敗戦。そして2月28日、ホームで行われたEsteghlal戦では先発出場を果たすも1-3で敗れている。

フーラードFCは現在リーグ戦で勝ち点25ポイントで7位につける。AFCチャンピオンズリーグのプレーオフ出場権が獲得できる3位とは13ポイント差だ。

ちなみにイランリーグでは優勝チームがACLのグループステージに出場、2位と3位のクラブはACL予選プレーオフにまわる。

リーグ戦は残り10試合。

赤星の活躍でどこまで順位を押し上げることができるか。

そして赤星のACL出場にも期待したい。

 

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