AFC U-23アジア選手権予選 タイ代表はベトナムに敗れ2位


サッカースタジアム

サッカーのU-23タイ代表は26日、ベトナムの首都ハノイで行われたAFC U-23選手権予選グループ 最終節、U-23ベトナム代表との試合に臨んだ。ここまでのU-23タイ代表の戦績は

対  U-23インドネシア代表 4−0 ◯

対  U-23ブルネイ代表   8–0 ◯

先発メンバー
タイ代表の先発メンバー

ブルネイ戦でAFC U-23選手権史上最年少ゴールを決めたスパナット・ムエンタ(16)はこの日はスタメンを外れた。昨年行われたU-19日本代表との試合ではゴールを決めた注目選手だ。

後半の早い時間にスパチャイが退場になったことでタイ代表は苦しい戦いを強いられたが、それでもベトナム代表のパフォーマンスとスタンドからの大声援は試合を通してタイ代表を苦しめ続けた。

試合開始すぐにタイ代表はスパチャイとスパチョークという期待の若手ストライカーを軸にベトナムゴールに迫った。それに対してベトナムはショートカウンターから反撃を試みる。そして前半17分、ドアン・バン・ハウの素晴らしいドリブルからのスルーパスに抜け出したハー・ドゥック・チンがGKの股間を抜く巧みなシュートで先制点を挙げる。

タイ代表も体勢を立て直し、ポゼッションを高めゲームをコントロールするが、ゴールまでが遠かった。後半が始まり、グエン・ホアン・ドゥックがセンタリングから見事な左足ボレーでゴールを決めて2−0。その後、タイ代表のストライカースパチャイが相手を肘打ちし退場となってしまう。

その後はベトナムが一気に攻勢に出る。グエン・タイン・チュンがこぼれ球を押し込み3−0。そしてチャン・タイン・ソンがダメ押しとなるゴールを決めて4−0で勝利した。この結果、U-23ベトナム代表はグループ首位で来年開催されるAFC U-23選手権2020の出場権を手にした。

U-23タイ代表はホスト国として既にAFC U-23選手権2020への出場は決まっている。来年の大会ではホスト国として戦うというプレッシャーももちろんあるだろう。ベトナム代表にリベンジが果たせるかも見どころの一つとなりそうだ。

Previous タイ総選挙とタイサッカーのクラブオーナー達
Next タイでプレーする日本人サッカー選手【タイリーグ3】

No Comment

Leave a reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です